日間賀島でアオリイカ狙い。港別エギングポイント紹介
みなさん、こんにちは!「つりGOOD」です。
今回は愛知県で釣りに観光に大人気の離島、日間賀島でのエギング攻略を解説します!
アオリイカの魚影が濃いこの島は、初心者さんでもチャンスがあります。
日間賀島で迷わず釣りを楽しむためのコツをまとめたので、ぜひチェックしてくださいね。
島での釣りをゆっくり満喫するなら、日帰りよりも宿泊して朝マズメを狙うのが一番の近道です。
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日間賀島おすすめポイント3選と便利スポット
日間賀島エギング 2.杯だけ pic.twitter.com/UoY60P1eiS
— スノボ初心者 おすしですし (@buraburasitema) October 18, 2018
西港堤防の特徴
西港は船の発着所からすぐのメインポイントで、堤防の高さは3メートルほどあります。
エギングロッドを準備して、堤防の先端や際を丁寧に探ってみましょう。
ただし、すぐ横のサンセットビーチ内は釣りが禁止されているので、ルールを守って楽しんでくださいね。
足場は良いですが、人が多いので周囲への配慮を忘れずに!
東港のテトラ帯
東港には潮通しの良いテトラ帯があり、デカイカの期待が高まるポイントです。
滑りにくいフィッシングシューズを履いて、安全第一でエントリーしましょう。
テトラが苦手な方は、漁港内から投げるのもおすすめですよ。
こちらは根がかりに注意しながら、底をゆっくり引いてみてください。
北港が一番おすすめ
動画でも紹介した北港は、日間賀島で最も釣果が期待できるエリアと言われています。
潮がよく動くので、エギ 3.5号を中心にしっかり沈めてアピールしましょう。
外側の石積みは潮通し抜群ですが、サビキ釣りには少し不向きなプロ向けの場所。
アクセス
日間賀島へは、師崎港(もろざきこう)か河和港から名鉄海上観光船に乗ります。
料金は執筆時点で大人往復1,900円ほど、チケットは窓口で簡単に買えますよ。
大きな荷物がある場合は、キャリーカートがあると船への乗り降りがとっても楽になります。
駐車場は師崎港の公共駐車場を利用するのが一番スムーズです。
島内移動のコツ
島内では電動キックボードのレンタルがありますが、返却時間が決まっているため釣りには不向きです。
釣り具を持って移動するなら、徒歩か折りたたみ自転車の持ち込みが便利ですよ。
島を1周するだけならキックボードは最高に気持ちいいですが、釣り座を確保して粘るスタイルには合いません。
自分のペースで歩いて、お気に入りのポイントを見つけましょう!
施設と注意点
トイレは港のターミナルにあるので、初心者さんや女性の方でも安心して釣りが楽しめます。
売店では日間賀島名物のタコ料理も食べられるので、ランチも楽しみの一つですね!
最高の景色の中で釣りをしたら、そのまま島に泊まって宴会なんて最高ですよね!
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日間賀島で釣果を伸ばすエギングのコツ
墨跡を見逃さない
堤防を歩いていると、地面に黒い墨が飛び散っていることがあります。
これは最近イカが釣れた決定的な証拠なので、その周辺を宿泊先から出てすぐの時間帯に狙うのがコツです。
墨跡がある場所は潮通しが良いか、イカの通り道になっていることが多いです。
初心者さんはまずこの「足元のヒント」を探すことから始めてみましょう。
底取りを徹底
エギを投げたら、まずは着底(そこにつくこと)を確認するのが基本です。
フロロカーボンリーダーをしっかり結んで、糸がふけるまでじっと待ちましょう。
日間賀島は場所によって水深が違うので、1、2、3と数えて深さを覚えるのが大切。
底が取れるようになれば、釣果はぐんとアップしますよ!
シャクリは軽く
竿を大きくあおる「シャクリ」は、エギを生きているエビのように見せる動作です。
セフィア エギのような動きの良いルアーを使って、ピョンピョンと跳ねさせましょう。
2回から3回シャクったら、あとはエギをゆっくり沈める「フォール」の時間が重要。
イカはこの沈んでいる時に抱きついてくるので、全集中で待ちましょうね!
色はローテ
イカは目が良いので、同じ色のエギばかり見せていると飽きてしまいます。
エギケースに数種類のカラーを忍ばせて、こまめに交換してみましょう。
朝夕の暗い時間は派手な色、昼間の澄んだ水には地味な色やナチュラル系が効きます。
「次は何色にしようかな?」と考えるのもエギングの楽しみですね!
見えイカを狙う
日間賀島では、堤防のすぐ下に小さなアオリイカが浮いている「見えイカ」によく遭遇します。
偏光サングラスをかければ、水中のイカの姿がはっきり見えて興奮度マックス!
直接エギを当てるのではなく、少し先に投げてイカの前を横切らせるのがコツです。
サイトフィッシング(見ながら釣る)は、エギングの基本を学ぶのに最適ですよ。
今回使ったおすすめアイテム
| 商品名 | カテゴリ | 目安/規格 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| エメラルダスX 83ML | ロッド | エギング 83ML | 日間賀島の堤防で扱いやすい王道レングス。迷ったらまずコレ。 |
| エメラルダスLT2500 | リール | 2500番クラス | 糸抜けが良く、シャクリ→フォールの操作が気持ちいい。 |
| エギ王K 3.5号 | エギ | 3.5号 / 22g | 北港みたいに潮が動く場所で強い。まず投げる基準エギ。 |
| エギ王K 2.5号 | エギ | 2.5号 | 風が弱い日・浅場・見えイカで使いやすい軽快サイズ。 |
| ソルティメイトNY 50lb | リーダー | 50lb / 12号 | 根ズレが気になる石積み周りで安心。結び替え用に常備。 |
| アバニX9 0.6号 | PEライン | 150m / 0.6号 | 飛距離と感度のバランス型。フォール中の違和感が取りやすい。 |
| SANLIKE タモ 3m | ランディング | 伸縮 3m | 堤防での抜き上げ事故を減らす。1杯がデカい春は特に必須。 |
| 釣りブーツ(スパイク) | 安全装備 | 滑り止め | テトラ周りはマジで滑る。まず足元を固めるのが最優先。 |
| DF-2724 腰巻き | 安全装備 | 腰巻 自動/手動 | 堤防エギングでも「万が一」を守る。軽くて着けやすい。 |
| DN-8000 偏光 | 偏光グラス | 偏光 / 反射カット | 見えイカ・地形変化が見えると釣りが変わる。安全面も◎。 |
エメラルダスX 83ML
日間賀島の堤防で「投げやすい・シャクりやすい・疲れにくい」を全部まとめて狙える万能ロッド。
まず1本目に選ぶなら、このクラスがいちばん失敗しにくいです。
エメラルダスLT2500
エギングの操作感は「リール」でけっこう変わります。
シャクリのキレとフォールのテンション管理がしやすいので、初心者さんほど恩恵が大きい1台です。
エギ王K 3.5号
潮が動く北港・外側の流れで「しっかり沈めて抱かせる」役。
まずは3.5号を基準に、反応がなければ号数とカラーで調整すると迷いません。
エギ王K 2.5号
見えイカや浅場、風が弱い日に活躍する軽快エギ。
「サイズを落としたら急に触った」ってパターンもあるので、1本は持っておくと強いです。
ショックリーダー
石積み周り・根ズレ対策の生命線。
結び替えが面倒で粘ると一発で切られるので、リーダーは「余裕」を持って持参が正解です。
エギングPE 0.6
フォール中の違和感が取りやすいラインは、初心者さんほど武器になります。
「底が取れたか分からない」を減らしてくれるので、まずは素直に0.6号が扱いやすいです。
伸縮タモ 3m
堤防エギングは「抜き上げで落とす」事故が本当に多いです。
タモがあるだけで回収率が上がるので、春のデカイカ狙いは特に必須。
フィッシング靴
テトラ帯に入るなら、道具より先に「靴」。
滑って転ぶと釣りどころじゃないので、安全装備は最優先で揃えましょう。
腰巻ライジャケ
堤防でも「万が一」は起きます。
腰巻は軽くて邪魔になりにくいので、エギングとの相性も良いです。
ダイワ偏光グラス
見えイカ狙いの成功率が上がるだけじゃなく、エギが飛んできた時の目の保護にもなります。
「釣果+安全」両方でメリットが大きいので、1つ持っておくと快適です。
まとめとマナー
内容のおさらい
はい!日間賀島はイカのストックが非常に多いので、基本の動作ができれば十分にチャンスがあります。まずは見えイカで練習してみるのが近道ですよ。
数釣りが楽しめる秋(9月〜11月)が初心者さんには特におすすめです。春(4月〜6月)はサイズが大きくなりますが、少し難易度が上がります。
イカを美味しく
アオリイカは「イカの王様」と呼ばれるほど美味しい魚種です。
お刺身はもちろん、バター醤油炒めや天ぷらにしても絶品ですよ。
動画では紹介しきれませんでしたが、日間賀島の民宿で食べる「イカ墨パスタ」や「イカの丸焼き」も最高!
自分で釣ったイカを料理して、家族や友人を驚かせてみませんか?
清掃とマナー
最後にとても大切なのが、釣り場のマナーです。
出したゴミは必ず持ち帰り、堤防に付いた墨跡は水で洗い流すようにしましょう。
日間賀島は観光の島でもあります。
島の人たちや他の観光客の方と気持ちよく過ごせるよう、挨拶やルールを守って最高のフィッシングライフを送りましょうね!
それでは、次回の「つりGOOD」の動画でお会いしましょう。
爆釣を祈っています!

