【篠島・市場前】シロメトリックでアジが爆釣!師崎港からのアクセスと釣り方のコツ
愛知県の南知多にあるシラス漁獲量日本一の離島、篠島。
今回は市場前で「シロメトリック」という釣りに挑戦してきました!
海面が黒くなるほどの大量のアジの群れを発見し、まさに爆釣のサビキ釣りでした。
この記事では、アクセスから釣り方まで解説します。
お出かけ前には名鉄海上観光船の公式サイトもチェックして、
計画を立ててみてくださいね。
篠島市場前のポイント情報とアクセス
師崎港からフェリー
篠島へのアクセスは、知多半島の先端にある師崎港から名鉄海上観光船を利用します。
車ごと乗船できるカーフェリーもあるので、クーラーボックスなどがあっても楽に移動できます。
船の時間は季節で変わるので、出発前に必ず公式サイトを確認してくださいね。
船酔いが心配な方は、酔い止め薬を飲んでおくと安心です。
島内唯一のコンビニ
篠島に到着したら、まずは島内にあるコンビニ「デイリー」で買い出しをしましょう。
営業時間は朝7:00〜夜22:00(執筆時点)なので、早朝や深夜の買い物には注意が必要です。
釣り場は日陰が少ないので、水分は少し多めに確保しておくのがコツですよ。
冷たさをキープできる真空ステンレスボトルがあると最高です。
市場前のルール
今回竿を出したのは、日本一のシラス水揚げを誇る篠島の市場前です。
足場が良くて釣りやすいですが、市場内(屋根がある場所)からは釣り禁止という大事なルールがあります。
漁師さんのお仕事の邪魔にならないよう、必ず指定されたエリアで釣りをしてくださいね。
安全のために、大人も子供もライフジャケットはしっかり着用しましょう。
魚影が濃すぎる理由
#篠島
— つりぐっど (@tsurigodtv) July 17, 2022
日本一のシラス水揚げ場は半端ない鯵の群れ。
ここにサビキ落としたらやばかった。 pic.twitter.com/CnrZzd27ou
市場前の海を覗き込んで、ちょっと目を疑ってしまいました。
なんと、海面を黒く染めるような大量のアジが群がっていたんです。
水揚げの際にこぼれたシラスが海に流れるため、お腹を空かせた魚が集まってくるそうです。
海の中を観察しやすい偏光サングラスがあると、魚の動きが丸見えになります。
エギングもいけそうですね♫
夏の虫対策は必須
とても暑い日中の釣りでしたが、こんな日でも海辺には蚊(ぬかか?とかいう小さいのも厄介です…)などの虫がたくさんいます。
釣りに集中するためにも、強力な虫除けスプレーは絶対に持参しましょう。
また、熱中症対策として帽子や日焼け止めも欠かせません。
こまめに水分をとって日陰で休むことも忘れないでくださいね。
首に巻けるひんやり冷感タオルがあると、暑さがかなり和らぎます。
シロメトリックのコツと実践
冷凍シロメの解凍
今回は、冷凍のシロメ(シラス)をエサに使った「シロメトリック」でアジを狙いました。
カチカチのシロメは、釣り場に着いたらすぐに袋のまま海水に浸して解凍を始めます。
約10分ほどで溶けますが、無理にほぐすとシラスが潰れてしまうので優しく扱ってくださいね。
手を汚さずテンポよく釣るなら、後半で紹介する「餌入れバケツ系」アイテムがあると快適です。
仕掛けは5号が正解
アジのサイズが小さめな日は、口に入りやすい「5〜6号」前後がベストでした。
針が大きいと掛かりが悪くなるので、サイズ違いを数種類持っていくと当日迷いません。
下オモリは、仕掛けを真っ直ぐ落とすために少し重めの10号をセットしています。
予備の仕掛けやオモリは、コンパクトな小物ケースに入れておくとサッと取り出せます。
落とすだけで連発
準備ができたら、シロメを付けたサビキをアジの群れの中にそっと落とすだけです。
本物のエサが効いているのか、落とした瞬間に竿先がブルブルと引き込まれるほどアタリが連発しました。
アジだけでなく、可愛いメバルや元気なサバも混じって大盛り上がりです。
釣れた魚は、魚つかみバサミを使えばヒレで怪我をせず安全に針を外せます。
ちょい投げも楽しい
サビキ釣りの横で、ゴールドイソメをエサにしたちょい投げ釣りもやってみました。
底の方をズルズルと引いてくると、メゴチやキスといった美味しい魚が毎投反応してくれました。
色々な魚が狙えるので、虫エサも少し持っていくと釣りの楽しさが倍増しますよ。
暑い日は虫エサが弱りやすいので、木製のエサ箱に入れて日陰に置いておきましょう。
今回使ったおすすめアイテム
| 商品名 | 用途 | 目安 | 現場でのメリット |
|---|---|---|---|
| ホリデー磯1.5号 | サビキ竿 | 軽量・入門 | 足元〜少し先まで対応。迷ったらまずこれでOK。 |
| ネクサーブ4000HG | 万能リール | 糸付き | 買ってすぐ釣りOK。サビキ〜ちょい投げまで幅広い。 |
| 通りゃんせ | 餌付け補助 | 時短 | 手返しUP。手が汚れにくく、テンポ良く数釣り向き。 |
| スピードバケツ小 | エサ入れ | 手汚れ防止 | カゴにエサを入れる動作がラク。家族釣行にも強い。 |
| サーフ三脚DXミニ | 竿受け | 置き竿 | 置き竿が安定。仕掛け交換や休憩が安全になる。 |
| アミ姫1200g | 予備エサ | 常温OK | 冷凍シロメが足りない時の保険。手が汚れにくい。 |
| 改良トリック7 | トリック | 反応UP | 食い渋り対策に強い。小アジにも対応しやすい。 |
| ハイパーパニック | サビキ | 数釣り | 回遊が濃い日は手返し勝負。予備で持つと安心。 |
| ママカリサビキ | サビキ | 万能 | 状況を選びにくい定番。迷った時の1軍仕掛け。 |
| 小アジ専科 | 小アジ | 喰わせ | 豆アジが多い日に強い。針サイズ調整と相性◎。 |
| 活かし水くみ15 | 水汲み | 掃除/活かし | 釣り座の清掃・手洗いに必須。マナー面でも重要。 |
| 腰巻き救命具 | 安全装備 | 必須 | 軽くて邪魔になりにくい。堤防でも“着用が当たり前”。 |
ホリデー磯1.5号
サビキ釣りには、軽くて扱いやすい磯竿がとてもおすすめです。
足元だけでなく、少し先を狙う時にも大活躍してくれますよ。
初心者でも糸絡みが少なく快適に釣りが楽しめます。
ホリデー磯の詳細はこちら
ネクサーブ4000HG
リールは、サビキ〜ちょい投げまで対応できるサイズが便利です。
ナイロン4号150m付きなので、買ってすぐ釣りに行けるのも嬉しいポイント。
トラブルが少なく、はじめてでも扱いやすいので、家族釣行にも向いています。
ネクサーブの詳細はこちら
通りゃんせ
爆釣の日ほど、実は差が出るのが「エサ付け・準備の時短」です。
テンポよく落とし続けられる人が一番釣れます。
ちょっとした補助アイテムがあるだけで、手が汚れにくく快適になりますよ。
通りゃんせの詳細はこちら
スピードバケツ小
カゴにエサを詰めるタイプのサビキ釣りでは、こういう“エサ入れバケツ”があると本当にラクです。
手返しが落ちず、家族釣行でも快適になりますよ。
スピードバケツの詳細はこちら
サーフ三脚DXミニ
サビキは連発すると、仕掛け交換や魚外しで手元が忙しくなります。
そんな時に竿受け(三脚)があると、置き竿が安定して本当に安全です。
お祭り防止にもなるので、混雑時ほど活躍しますよ。
三脚の詳細はこちら
アミ姫1200g
今回はシロメを使いましたが、予備としてチューブ入りのエサがあるととても安心です。
キャップ付きで手が全く汚れず、常温で保存できるのが最大のメリットです。
カゴにサッと絞り出すだけですぐに釣りが再開できますよ。
アミ姫の詳細はこちら
改良トリック7
群れが濃くても、時間帯によって食いが落ちることがあります。
そんな時は、仕掛けをトリック系に変えるだけで反応が戻ることも多いです。
改良トリック7の詳細はこちら
ハイパーパニック
爆釣のときに限って、仕掛けが絡んだり切れたりします。
「予備を持ってるかどうか」で釣果が変わるので、数枚は必ず用意しておきましょう。
ハイパーパニックの詳細はこちら
ママカリサビキ
状況を選びにくい定番サビキは、ひとつ持っておくと安心です。
初心者ほど“定番を基準”にすると失敗が減ります。
ママカリサビキの詳細はこちら
小アジ専科
小さいアジが多い日は、針サイズと仕掛けの相性がハッキリ出ます。
“小アジ専用”を持っておくと、釣りが一気に簡単になりますよ。
小アジ専科の詳細はこちら
活かし水くみ15
手を洗ったり、釣り場を洗い流すために、ロープ付きの水汲みバケツは必ず持っていきましょう。
帰る前に釣り座を海水で流して掃除するだけで、釣り場の印象がまったく変わります。
水くみの詳細はこちら
腰巻き救命具
堤防釣りは足場が良い反面、油断すると本当に危ないです。
大人も子供もライフジャケットは必ず着用しましょう。
腰巻きタイプは邪魔になりにくく、釣りに集中しやすいのでおすすめです。
ライフジャケットの詳細はこちら
まとめとマナー
内容のおさらい Q&A
もちろん可能です!フェリーの便数も多いので、朝から夕方までたっぷり楽しんで日帰りする釣り人もたくさんいます。帰りのお土産を買う時間も計算しておいてくださいね。
港周辺やフェリー乗り場に公衆トイレがあります。綺麗なトイレなので、女性やお子様連れでも安心して利用できますよ。
事前に現地の情報をしっかり調べておくと、当日慌てずに釣りに集中できます。
南知多の観光情報サイトなども一緒にチェックしてみてくださいね。
南知多観光協会のホームページ
動画紹介料理の補足
たくさん釣れたアジや小魚は、鮮度良く持ち帰って美味しくいただきましょう。
釣れたらすぐに氷と海水を入れたクーラーボックスに入れるのが美味しく食べる基本です。
今回釣れたような小さなアジは、そのまま丸ごと唐揚げや南蛮漬けにするのがおすすめです。
魚をさばくのが楽しくなる小出刃包丁を一本持っておくと、料理の幅がグッと広がります。
来た時よりも美しく
最後に一番大切なお願いです。篠島のような素晴らしい釣り場を未来に残すために、マナーを守りましょう。
こぼれたエサや、釣り糸の切れ端などは必ず綺麗に掃除して帰ってくださいね。
帰る前に、持参した水汲みバケツで釣り座に海水を流して綺麗にするのが釣り人の最低限のルールです。
持ち帰り用の携帯ゴミ袋をバッグに忍ばせておき、みんなで気持ちよく釣りを楽しみましょう。

