秋の青物を堤防から。愛知・三重のショアジギング実績ポイント4選
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秋といえば、堤防から大型の青物が狙える最高のシーズンですね。
今回は、愛知県と三重県で「実際に釣果実績が高い」厳選ポイントを4ヶ所ご紹介します。
動画内でも解説しましたが、広大なサーフから潮通しの良いテトラ帯、整備された堤防まで、それぞれの釣り場に特徴があります。
特にショアジギングで青物を狙うなら、まずは遠投性能に優れたロッドを手に入れることが第一歩です。
この記事を読めば、現地の駐車場情報から攻略のコツ、必要な装備までバッチリ分かりますよ。
さあ、準備を整えて、夢の大型青物をゲットしに行きましょう!
【三重・愛知】動画で紹介した激アツ釣り場4選
①三重県鈴鹿市:千代崎海岸
まず最初にご紹介するのは、三重県鈴鹿市にある千代崎海岸です。
ここは広大なサーフ(砂浜)が約1.5kmも続くポイントで、とにかく開放感が抜群!
遠浅の地形なので、遠投できる30g〜40gのメタルジグを使って広範囲を探るのがセオリーです。
青物はもちろん、底を丁寧に探れば高級魚のマゴチやヒラメも狙えるのがサーフの魅力ですね。
②三重県津市:日本鋼管(NKK)
続いては、三重県津市にある超有名スポット、日本鋼管(NKK)周辺です。
ここは潮通しが非常に良く、県外からも多くのアングラーが訪れる一級ポイント。
動画でも苦戦していましたが、足場は基本的にテトラポットの上になります。
滑りにくいフェルトスパイクシューズなどの装備がないと危険なので、準備は万全にしましょう。
その分、ブリクラスの青物やシーバス、タチウオなど魚影の濃さはピカイチです!
③愛知県知多市:新舞子マリンパーク
愛知県側のおすすめは、知多市にある新舞子マリンパークの釣り施設です。
全長740mもある広大な護岸で、手すりも設置されているためファミリーでも安心して楽しめます。
潮通しが良い先端付近は激戦区ですが、サバやハマチ、サゴシの回遊実績が高い場所です。
足元は敷石が入っており手前が浅いため、ウキ釣りよりも遠投サビキやルアーで沖を狙うのが釣果への近道。
利用時間やルールが厳格に決まっているので、事前に公式サイトを確認してから向かいましょう。
④愛知県美浜町:冨具崎漁港
最後は、知多半島の南側に位置する冨具崎(ふぐさき)漁港です。
伊勢湾に突き出したような形状の堤防で、潮の流れが速く、青物の回遊ルートになっています。
動画の通り、特に朝マズメの時間帯に実績が高く、ルアーマンに大人気のスポット。
また、青物だけでなくアオリイカの魚影も濃いので、エギングタックルも持参すると楽しみが倍増しますよ。
ただし、手前には海藻(藻)が茂っている場所が多いので、根掛かりには十分注意してください。
ショアジギングで釣果を上げる5つのコツ
①「マズメ時」を絶対に逃さない
青物釣りにおいて、最も重要なのは「時間帯」と言っても過言ではありません。
日の出前後の「朝マズメ」と、日没前後の「夕マズメ」は、魚の捕食スイッチが入る最大のチャンス。
特に朝マズメは大型が期待できるゴールデンタイムなので、明るいヘッドライトを装備して、暗いうちから釣り場に入りましょう。
②基本動作「ワンピッチジャーク」をマスター
ルアーを動かす基本のアクションは「ワンピッチジャーク」です。
ロッドを1回しゃくるのと同時に、リールのハンドルを1回転させる動作をリズミカルに繰り返します。
動画内でも行っていたように、この動きが弱った小魚が逃げ惑う様子を演出し、青物の本能を刺激します。
最初は難しく感じるかもしれませんが、軽量なロッドを使うと疲れずに練習できますよ。
③必ず「ボトム(海底)」を取る
キャストした後、ルアーが着水したらすぐに巻き始めるのではなく、一度海底まで沈めます。
糸の放出が止まったら着底の合図。そこからアクションを開始することで、全層を探ることができます。
特にマゴチやヒラメ、根魚は底付近にいますし、活性の低い青物も底に沈んでいることが多いです。
着底が分かりやすいタングステン製のジグを使うのも有効な手段です。
④「潮目」や「ナブラ」を見逃さない
海面をよく観察し、潮の流れがぶつかってできる「潮目」や、小魚が追われて水面がざわつく「ナブラ」を探しましょう。
そこはプランクトンが溜まりやすく、小魚が集まり、それを狙う青物も集まる一級ポイントです。
変化を見つけたら、迷わずその方向にキャスト!
遠くのナブラにも届くように、飛距離の出るPEラインを巻いておくことが釣果を分ける鍵になります。
⑤ベイト(エサ)のサイズにルアーを合わせる
青物が食べている小魚(ベイト)のサイズに、ルアーの大きさを合わせる「マッチザベイト」が重要です。
動画では小さな「サッパ」が釣れていましたが、そんな時は小さめのジグが効果的。
逆に大きなイワシがいる時は、シルエットの大きなルアーに反応が良いこともあります。
状況に対応できるよう、異なるサイズや色のジグをいくつかケースに入れておきましょう。
今回使ったおすすめアイテム14選
| アイテム | 目安スペック | おすすめ理由 |
|---|---|---|
| ムーンショットS | 9.6ft / M | 堤防〜サーフまで万能。最初の1本に向く。 |
| ナスキー4000XG | 4000 / XG | 回収が速く、青物の釣りでテンポ良く探れる。 |
| 弾丸ブレイド1.2 | PE1.2号 / 200m | 飛距離UPに直結。コスパ良く巻き替えやすい。 |
| フロロ20lb | 20lb | 根ズレ対策の必需品。青物・シーバス兼用OK。 |
| ジグパラ30g | 30g | 定番で外しにくい。初場所でも安心して投げられる。 |
| マキマキ30g | 30g | 巻くだけで強アピール。濁り・マズメに強い。 |
| 撃投ジグ40g | 40g | 潮が速い・ボトム取りたい場面で強い。 |
| アシストフック | 予備必携 | 針先が鈍るとバラシ増。交換前提で準備。 |
| 鉄腕スナップ#1 | #1 | 交換が速い。青物のパワーに負けない強度が大事。 |
| ランディングポール | 玉網・伸縮 | 堤防で必須。足元バラシを減らす。 |
| フィッシュグリップ | 安全保持 | サゴシ・タチウオ対策。素手は危険。 |
| ウミボウズプライヤ | 防錆・ラインカット | 使用頻度MAX。針外し・切断がこれ1本でOK。 |
| 自動膨張ライジャケ | 腰巻き | 命を守る最重要。キャストの邪魔になりにくい。 |
| フェルトスパイク靴 | 滑り止め | テトラ・磯で転倒防止。安全が釣果の近道。 |
ムーンショットS96M
今回の動画のような堤防からサーフまで、幅広く対応できる万能ショアジギングロッドです。
軽量で扱いやすく、初心者の方の最初の一本としても非常におすすめできます。
ナスキー4000XG
コストパフォーマンス最強クラスのリールで、巻き心地も滑らかです。
4000番のXG(エクストラハイギア)はジグの回収も早くて快適。青物の釣りと相性抜群です。
弾丸ブレイド1.2号
飛距離を伸ばすなら、ラインの質は超重要。
コスパが良いので、消耗の激しいショアジギングでも気兼ねなく巻き替えられます。
フロロリーダー20lb
PEラインの先には必ずリーダーを結びましょう。
根ズレに強いフロロカーボンなら、魚の歯や岩からラインを守ってくれます。
ジグパラ30g
「迷ったらこれ!」と言われるほど実績の高い定番メタルジグ。
ただ巻きでもしっかり泳ぐので、初心者でも釣果を出しやすいです。
マキマキ30g
巻くだけでブレードが回転して魚を誘う、反則級のアピール力。
濁りがある時や薄暗いマズメで特に強いです。
撃投ジグ40g
潮の流れが速い場所や、ボトムをしっかり取りたい時に重宝します。
テトラ帯でガンガン使っても曲がりにくいタフさが魅力。
ランディングポール
堤防から海面まで距離がある釣り場では、最後の取り込みが超重要。
足元でのバラシを減らすためにも、玉網(ランディング)系は必ず準備しましょう。
ウミボウズプライヤ
針外し・ラインカットなど、釣り場で最も使用頻度が高い道具。
防錆タイプで、スプリットリング対応だとさらに便利です。
自動膨張ライジャケ
自分の命を守るための最重要アイテムです。釣り場では必ず着用してください。
腰巻きタイプならキャストの邪魔になりにくく、夏場でも快適です。
フェルトスパイク靴
日本鋼管(NKK)のようなテトラ帯や、滑りやすい磯場に行くなら必須。
普通のスニーカーは危険なので、足元の安全確保を最優先にしましょう。
マズメウェーダー
サーフや水際での釣りは、足元が濡れる場面が多いです。
ウェーダーがあると快適さが段違い。冷え対策にもなります。
タックルBOX
ジグやフック、リーダーなど小物が増えがちなショアジギングは、収納で差が出ます。
仕分けしやすいタックルボックスを用意しておくと、釣り場での時短に直結します。
まとめとマナー
①今回の内容おさらい Q&A
今回ご紹介した4つのポイント、それぞれの特徴を掴んでいただけましたか?
最後に、よくある質問をQ&A形式でまとめました。
初心者の方や足場の良さを求めるなら「新舞子マリンパーク」か「千代崎海岸」がおすすめです。大物狙いでテトラに慣れているなら「日本鋼管」へ挑戦してみてください。
30gと40gをメインに、カラーは「イワシ系(青)」と「アカキン(赤金)」の2種類があれば、ほとんどの状況に対応できます。
②釣った魚は美味しく頂こう
動画ではサッパなどが釣れていましたが、青物は食べて美味しい最高の食材です。
釣れたらすぐに血抜きをして、氷をたっぷり入れたクーラーボックスで冷やして持ち帰りましょう。
新鮮なハマチやサワラの刺身は、釣り人の特権ですよ!
③釣り場の清掃・マナーについて
最後に一番大切なお願いです。
今回紹介した釣り場は、地元の方々のご理解があって利用できています。
・ゴミは必ず持ち帰る(糸くず一つ残さない)
・迷惑駐車をしない
・立ち入り禁止区域に入らない
これらを徹底して、いつまでも楽しく釣りができるようご協力をお願いします。
それでは、安全第一で良い釣りを!

