エギングの道具って何から揃えればいいの?堤防でアオリイカ釣りたい初心者が最初に買ったもの
篠島や日間賀島の堤防でアオリイカが釣れてるって聞いて、エギングを始めてみたい。でもいざ道具を揃えようとすると、ロッドにリール、エギ、PEライン……種類が多すぎて何から買えばいいか分からないですよね。うちも最初はそうでした。この記事では、堤防でアオリイカを狙うエギングに最低限いる道具を、実際のAmazon価格つきでそのまま並べます。ロッドとリールに小物を足して、だいたい26,480〜30,996円。決して激安ではないけど、一度そろえればエギを足すだけで何年も通えます。
エギングって何を揃えればいいの?ロッド・リール・エギなど最低限いるもの
このセクションのポイント
- ロッド・リール・PEライン・リーダー・スナップ・エギの6つで始められる
- ロッドは8.6ft、リールは3000番、エギは3.5号が王道
- 小物(エギ・糸・スナップ)は合わせて4,001円ほど
エギングは「エギ(餌木)」というルアーでアオリイカを誘う釣りです。シャクって落とす、を繰り返すだけ。必要な道具はシンプルで、最低限そろえるのは次の6つだけです。
- エギングロッド……エギをシャクる竿。8.6ft前後が万能
- スピニングリール……3000番。糸を巻く本体
- PEライン……0.6〜0.8号。感度のいいメインの糸
- ショックリーダー……フロロ2.5号。PEの先に結ぶ保護用の糸
- スナップ……エギを素早く付け替える小物
- エギ……3.5号。色違いで2〜3個
全部揃えるといくらかかるの?予算別に組んでみた
このセクションのポイント
- まず安く=クロステージ+レブロスでロッド・リール約22,479円
- 長く使う=セフィアBB+ナスキーで約26,995円
- エギ・糸・スナップを足してトータル26,480〜30,996円
正直なところ、エギングはサビキやちょい投げより最初の出費が少し上がります。専用ロッドと3000番リールが要るからです。とはいえ、入門クラスでも十分釣れます。予算別に組み合わせるとこんな感じです。
とにかく安く始めるなら:クロステージ エギング 8.6ft(¥12,999)+レブロス LT3000-CH(¥9,480)。ロッドとリールで約22,479円。ここにエギ・PE・リーダー・スナップ(約4,001円)を足して、トータルおよそ26,480円です。
長く使う前提なら:セフィアBB S86ML(¥15,786)+ナスキー C3000(¥12,054)。約26,995円で、軽さ・感度・巻き心地が一段上がります。小物込みで約30,996円。
どちらを選んでも、エギ以外は基本的に買い替え不要。最初に揃えてしまえば、あとは消耗するエギを足していくだけです。
篠島や日間賀島の堤防って足場が高い、ロッドは何ftがいい?
このセクションのポイント
- 足場が低い堤防中心なら8.0〜8.6ft
- 足場が高い・テトラがある場所は8.6〜9ftが楽
- 篠島・日間賀島の港内なら8.6ftで十分カバーできる
ロッドの長さは「足場の高さ」で選ぶと失敗しません。メーカー各社(シマノ・ダイワの入門ガイド)も、8.6ftを基準に、高い足場は9ft、低い足場は8ftを目安にと案内しています。
知多半島の港内や、篠島・日間賀島の堤防は、港内側なら足場がそれほど高くない場所が多いです。だからまず1本なら8.6ftを選んでおけば、たいていの堤防で困りません。テトラ帯や高い外向きに通うようになってから、9ftを足すかどうか考えれば十分です。
実際の釣り場の足場や水深は、釣り場ガイドが参考になります。→ 篠島でアオリイカ狙い。実績のある4つの堤防まとめ/日間賀島の港別エギングポイント紹介
エギング専用ロッドって絶対いる?シーバスロッドじゃダメなの?
このセクションのポイント
- シーバスロッドやバスロッドでも代用はできる
- ただし専用ロッドはシャクりやすさ・感度が段違い
- 1本目から専用を買うほうが結局おすすめ
「家にあるシーバスロッドで代用できない?」とよく聞かれます。結論、代用はできます。Amazonや釣り系ブログのレビューを総合しても、Lクラスのシーバスロッドやバスロッドでエギングを楽しんでいる人は実際にいます。
ただ、エギングは一日に何百回もシャクる釣り。専用ロッドは軽くて、シャクった時にエギがキビキビ動き、イカの小さな触りも手に伝わります。代用ロッドだと「重くて腕が疲れる」「アタリが分かりにくい」と感じやすいです。
こんな人は代用でOK:まず1回試してみたい/すでにLクラスの竿を持っている。
こんな人は専用がおすすめ:これから何度も通う気がある/釣果と快適さを両立したい。入門ロッドなら1万円台前半なので、最初から専用を買うほうが結局は遠回りしません。
結局、自分にはどのロッドとリールがいいの?かんたん診断
使い方
- 予算と足場の2問に答えるだけ
- ロッドとリールのおすすめ組み合わせが出ます
- 結果からそのままAmazonで確認できます
あなたに合うエギングタックル診断
2つの質問・10秒でロッドとリールの組み合わせを提案
Q1. 予算はどんな感じ?
結局どれを買えばいいの?道具をまとめて見てみる
このセクションのポイント
- ロッド2本・リール3本・エギ3つ・PE・リーダー・スナップ
- 価格はすべて2026年6月時点のAmazon
- 迷ったらセフィアBB+ナスキーの組み合わせが間違いない
下の表で全部見比べられます。横にスクロールすると価格とリンクまで出ます。気になったものはそのままAmazonで確認できます。
シマノ セフィアBB S86ML
「どれか1本」と言われたらこれ。軽くてシャクっても疲れにくく、アタリも手に伝わりやすい。最初の1本で長く使いたい人に向いてる。
メジャークラフト クロステージ エギング 8.6ft
セフィアBBより少し安く始めたい人へ。3.5号のエギもきちんと操れる入門ロッドで、まず1年やってみるのに十分。ハマってから上位機種を考える前提でもいい。
ダイワ レブロス LT3000-CH
1万円を切るのに作りがしっかりしていて、最初のリールとして人気。エギングだけでなくちょい投げにも使い回せる。
ダイワ レガリス LT3000-CXH
レブロスと同価格帯で、こちらは軽さが売り。一日シャクり続ける釣りなので、軽いと腕の負担がぐっと減る。
シマノ ナスキー C3000
シマノの巻き心地を1万円台前半で味わえる。長く使う前提なら、ここに少しだけ足すと満足度が高い。
ヤマシタ エギ王K 3.5号 オレンジ
朝マヅメ・夕マヅメや濁りに強いオレンジ下地。Amazon・楽天のレビューを総合しても「最初の1個はエギ王Kのオレンジ」という声が多い定番。
ダイワ エメラルダス ダートII 3.5号
1個ワンコイン台。エギは底を取るので根掛かりでロストする消耗品。安いダートIIを何個か持っておくと、根掛かりを恐れず攻められる。
デュエル EZ-Q ダートマスター 3.5号
キビキビ跳ねるダート系。反応が渋いときにアクションで変化をつけたい場面で1個あると引き出しが増える。
シマノ ピットブル4 0.8号
4本編みで安く、0.8号が初心者に扱いやすい太さ。200m巻いておけば高切れしても巻き替えられる。
ダイワ エメラルダスリーダー 2.5号
PEの先に結ぶフロロのショックリーダー。2.5号をこれ1つ持っておけば足りる。根ズレからラインを守る必須パーツ。
ダイワ EGスナップ ローリングSS
エギの交換が一瞬で終わるスナップ。結び直しの手間が消えるので、カラーやタイプをこまめに替えられる。
エギのカラーって何色を買えばいいの?オレンジとピンクから
このセクションのポイント
- 朝夕・濁り → オレンジなどアピール系
- 日中・澄み → ピンクやナチュラル系
- 迷ったらオレンジ下地とピンク下地を1個ずつ
エギは「下地(テープ)の色」で選ぶと分かりやすいです。ヤマシタの釣りサポでも、状況による色の使い分けが解説されています。ざっくりこう考えればOKです。
- 朝マヅメ・夕マヅメ、濁り潮……オレンジ・赤など目立つ色
- 日中、澄んだ潮……ピンク・ナチュラル系の地味め
最初はエギ王K のオレンジを軸に、もう1個ピンク系を足すのが王道。エギは底を擦るので根掛かりでなくす消耗品です。だから1個ワンコイン台のダートIIのような安いエギを混ぜて、ロストを気にせず攻められるようにしておくと安心です。
道具がそろったら、あとは釣りに行くだけ
このセクションのまとめ
- 迷ったら「セフィアBB+ナスキー」で間違いない
- エギはオレンジ+ピンクを1個ずつから
- あとは消耗するエギを足すだけで何年も通える
長く使う前提でひとつだけ選ぶなら、セフィアBB S86MLとナスキー C3000の組み合わせ。軽さ・感度・巻き心地のバランスがよく、上達しても物足りなさが出にくいです。安く始めたいならクロステージ エギング+レブロスでも十分釣れます。
道具がそろったら、あとは釣り場へ。知多や離島の実績ポイントはこちらでまとめています。
春の4〜6月は産卵前の大きな親イカ、秋の9〜11月は数釣りしやすい新子シーズン。初めてなら数が出る秋がおすすめ。
同じエギでコウイカやヤリイカ・ケンサキイカが釣れることもある。3.5号のエギ1セットで色々狙えるのがエギングの楽しいところ。
朝マヅメ・夕マヅメが一番手堅い。常夜灯まわりの夜も狙えるけど、まずは明るい時間帯から始めると安心。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。価格は2026年6月時点のものです。












