四日市の三部突堤で青物を狙う|アクセスと釣り方を初心者向けに解説
こんにちは!つりGOODのライターです。今回は三重県四日市市にある幻の堤防にやってきましたよ。
ここはなんと、堤防からブリやサワラ、サゴシなどの青物が狙える、とっても夢のある堤防です。
少し歩きますが…
初めての方でも迷わず行けるように、行き方から青物を釣るコツまで優しく解説していきますね。
長距離を歩くので、疲れにくいフィッシングシューズを履いていくのがおすすめです。
三部突堤の詳しい釣り場情報
駐車スペースとアクセス方法
名古屋から車で約40分ほどの場所にあります。
石原産業の四日市工場周辺を目指して進んでいくと、スムーズに到着できますよ。
車は工場の近くにある、河川敷のスペースに停めることになります。
初めてだと道に迷いやすいので、スマートフォンホルダーでナビを見やすくしておきましょう。
釣り場までの道のり
車を停めた場所から、実際の釣りポイントまでは徒歩で約20分かかります。
守衛さんがいる場所を通って、堤防沿いの道をひたすら歩いていきます。
特に夏場は日差しを遮るものがないので、少ししんどく感じるかもしれません。
クーラーボックスなどをキャリーカートに乗せて引いていくと、体力が温存できますよ。
テトラ帯と堤防の2箇所
釣り場に到着すると、大きく分けてテトラ帯と平らな堤防の2種類のポイントがあります。
足場が良いのは堤防ポイントで、こちらは初心者の方でも安心してルアーを投げられますよ。
テトラポイントは足元が不安定なので、移動する際は十分気をつけてくださいね。
どちらのポイントでも、安全のためにライフジャケットは必ず着用して楽しみましょう。
足場の状況と水深
堤防ポイントの足元は石積みになっている場所が多く、少し先から深くなっています。
水深は全体的に4m前後と、沖に出ている堤防の割には意外と浅めなんです。
潮の流れが速い時間帯もあるので、ルアーが流されすぎないように注意が必要です。
底をしっかり取るために、重めのメタルジグをいくつか用意しておくと安心ですよ。
トイレや自販機について
執筆時点では、この場所は公式な釣り公園ではないため、トイレや自動販売機はありません。
途中で買い出しに行くのも距離があるため難しいので、飲み物や軽食は多めに持参しましょう。
女性やご家族で行く場合は、事前にコンビニなどでトイレを済ませておくことが大事です。
いざという時のために、携帯トイレをカバンに忍ばせておくと安心感が違いますよ。
三部突堤で青物を釣るコツ
ほんと、少し安くなりましたね♪
— 1年中釣りが好き (@bamosu1083) November 4, 2023
今日も三部突堤沖ではブリが爆釣だったみたいですよ‼️🫣
自分はシーバス釣り🎣でしたけど🤣👍 pic.twitter.com/dqW5Kb9lQy
朝マズメと夕マズメを狙う
青物釣りで一番大切なのは、お魚がご飯を食べる時間帯をしっかり狙うことです。
特に「朝マズメ」と呼ばれる日の出前後の時間は、絶対に逃せない大チャンスですよ。
暗い時間から場所を確保して、準備を進めておくのが釣果を伸ばすコツです。
安全に準備ができるように、明るいヘッドライトは必ず持っていきましょうね。
潮目と流れの変化を探す
青物は潮の流れに乗って回遊してくるので、海面の変化を見つけることが重要です。
海の色が変わっている場所や、ゴミが帯状に集まっている「潮目」を積極的に狙いましょう。
そこには小魚が集まりやすく、それを追って大きな青物もやってくるんです。
海中の様子や潮目が見やすくなる偏光サングラスをかけておくと、とっても有利になりますよ。
遠投して広範囲を探る
広大な釣り場なので、足元だけでなく遠くまでルアーを飛ばして広く探るのがおすすめです。
遠くに投げれば投げるほど、お魚に出会える確率がグッと上がりますよ。
重たいルアーをしっかり振り切れる、丈夫な竿を使うのがポイントになります。
青物専用のショアジギングロッドがあれば、初心者の方でも遠投しやすいですよ。
ブレード付きジグでアピール
動画でも紹介したように、お尻にキラキラ光るブレードがついたルアーがとても効果的です。
難しいアクションは必要なく、ただ巻いてくるだけでお魚を強烈に誘ってくれます。
まずは底まで沈めて、そこから一定のスピードで巻いてくるのを繰り返してみてください。
サゴシなどの歯が鋭い魚もいるので、太めのリーダーを結んでおくと糸が切られにくいですよ。
足元まで気を抜かずに巻く
青物はルアーをずっと追いかけてきて、足元で急にパクッと食いつくことがよくあります。
ルアーを回収する直前まで、絶対に気を抜かずに丁寧に巻いてきましょう。
ヒットしたら焦らずに、竿の弾力を活かしてゆっくり寄せてくるのがコツです。
大きな魚を安全に引き上げるために、柄の長いタモ網を必ず横に準備しておいてくださいね。
遠征で朝早くから青物を狙うなら、近くのホテルに泊まるのが圧倒的に楽ですよ!
▶ 四日市の宿泊施設一覧はこちら ![]()
今回使ったおすすめアイテム
| アイテム | 用途 | 目安/選び方 |
|---|---|---|
| コルトスナイパーBB | ショアジギ用ロッド | 遠投・青物対応のMHクラスが目安 |
| スフェロスSW | 大型スピニング | PE2〜3号運用なら6000番前後が万能 |
| シーガーPE X8 | メインライン | 遠投と強度のバランス重視(0.8〜2号目安) |
| プレミアムマックス | ショックリーダー | 歯・根ズレ対策で太め(30〜50lb目安) |
| ジャックアイマキマキ | ブレードジグ | ただ巻きで効く(状況で20〜40g目安) |
| ジグパラショート | メタルジグ | 定番ジグは複数ウエイトを用意 |
| レッドムーンLJ | ライフジャケット | 収納力と動きやすさ重視 |
| ダイワFSシューズ | 足元(歩き)対策 | 長距離徒歩は疲労軽減が最優先 |
| クールラインα | クーラーボックス | 血抜き後の鮮度維持に必須 |
| アウトドアワゴン | 荷物運搬 | 徒歩20分の荷物運びが激ラク |
| ジェントスHL | ライト | 朝マズメは両手が空くヘッドライト |
| 水汲みバケツ | 血抜き・清掃 | 現場の洗い流しで必須 |
| ランディングネット | ランディング | 堤防の高さに合う長さを選ぶ |
| ガーグリップ | 魚つかみ | トゲ・フックから手を守る |
コルトスナイパーBB
重いルアーも遠くまで投げられるので、広大な堤防で大活躍しますよ。
シマノ コルトスナイパーBBをAmazonで見る
スフェロスSW
ブリなどの大型魚がかかっても、力強く巻き上げることができる頼もしい相棒です。
シマノ スフェロスSWをAmazonで見る
シーガーPE X8
ルアーの飛距離がグンと伸びて、お魚のアタリも手元にしっかり伝えてくれます。
クレハ シーガー PE X8をAmazonで見る
プレミアムマックス
PEラインの先に結ぶことで、根ズレによる糸切れの心配を減らしてくれますよ。
クレハ シーガー プレミアムマックスをAmazonで見る
ジャックアイマキマキ
動画でも投げていたルアーで、初心者でも難しいアクションなしで釣れる優れものです。
ハヤブサ ジャックアイマキマキをAmazonで見る
ジグパラショート
飛距離も出てどんなアクションにも対応してくれる、とっても使いやすいルアーですよ。
メジャークラフト ジグパラ ショートをAmazonで見る
レッドムーンLJ
動きやすくてルアーケースもたくさん入るので、堤防を歩き回る釣りにぴったりです。
マズメ レッドムーンライフジャケットをAmazonで見る
ダイワFSシューズ
長時間歩く今回の釣り場のような場所でも、疲れにくく設計されているので快適です。
ダイワ フィッシングシューズをAmazonで見る
クールラインα
保冷力が高いので、暑い日でも飲み物やお弁当をしっかり冷やしておけますよ。
ダイワ クールラインαをAmazonで見る
アウトドアワゴン
大容量なので、釣り道具やクーラーボックスをまとめて移動するのに大活躍しますよ。
コールマン アウトドアワゴンをAmazonで見る
ジェントスHL
明るくて電池持ちも良いので、暗い時間帯から釣りをするなら必ず持っておきたいですね。
ジェントス ヘッドライトをAmazonで見る
水汲みバケツ
ロープ付きで海面まで届きやすく、折りたためるので荷物の邪魔になりません。
ダイワ 水汲みバケツをAmazonで見る
ランディングネット
足場が高い堤防でもしっかり届く長さを選んでおくと、いざという時に安心ですよ。
メジャークラフト ランディングネットをAmazonで見る
ガーグリップ
魚のトゲやルアーの針から手を守ってくれるので、初心者の方は必ず持っておきましょう。
第一精工 ガーグリップをAmazonで見る
まとめとマナー
内容のおさらい Q&A
車を停める河川敷からポイントまでは、徒歩で約20分ほどかかります。重い荷物を運ぶためのキャリーカートがあると本当に便利ですよ。
朝マズメなどの薄暗い時間帯を狙うことと、遠投して広範囲を探ることです。キラキラ光るルアーを信じて投げ続けましょう。
執筆時点では、釣り場周辺にトイレや自動販売機はありません。事前に済ませてから向かってくださいね。
釣った青物の美味しい食べ方
もし立派な青物が釣れたら、まずはお刺身で新鮮な味を楽しむのが最高ですよ。
少し多めに釣れたら、お醤油とみりんで「漬け」にしておくと、翌日も美味しくいただけます。
魚を美味しく持ち帰るためには、釣れたらすぐに血抜きをして氷で冷やすことが大切です。
大きなお魚を捌くのが心配な方は、よく切れる出刃包丁を用意しておくと、驚くほど簡単にお料理できますよ。
釣り場の清掃・ゴミの持ち帰り
ここはとても広くて素敵な釣り場ですが、公式な釣り公園ではありません。
ルアーのパッケージや糸くず、お弁当のゴミなどは必ず全て家に持ち帰りましょう。
また、お魚の血などで地面が汚れてしまったら、水汲みバケツで綺麗に洗い流すのがマナーです。
釣り場を末長く楽しむために、持ち帰り用のゴミ袋は多めに持っていきましょうね。

