皆さん、こんにちは!「つりGOOD」です。今回は三重県鳥羽市にある離島、「神島(かみしま)」へ遠征してきました!潮通しが抜群で、堤防から大型のヒラメや青物が狙える夢のような場所ですが、実は「準備不足だと詰む」という離島ならではの難しさもあります。今回の釣行は正直に言うと激シブでしたが、だからこそ分かった「現場で絶対困らないための攻略法」を、公式情報と合わせて徹底解説します!

神島の公式案内(鳥羽市)を見る

離島へ行く前に知っておきたい!神島の立ち回り方

定期船の乗り場とチケット購入

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鳥羽港(佐田浜)のチケット売り場は広くて迷いやすいので、出港30分前には着いておくと安心ですよ!

神島へは鳥羽港にある「鳥羽マリンターミナル」から市営定期船で向かいます。大人往復で1,480円(執筆時点)ですが、券売機でスムーズに買えます。船内には荷物置き場もありますが、釣り道具が多い場合は早めに並んでスペースを確保しましょう。

鳥羽港での駐車場はどこに停めるのが正解?

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マリンターミナル直結の駐車場は最大料金があるので、長時間釣行でもお財布に優しくておすすめ。

車で行くなら「佐田浜第1駐車場」が一番近くて便利です。ここから船乗り場までは目と鼻の先!重いクーラーボックスを持って歩く場合は特におすすめ。

島内には釣具屋もコンビニもありません!

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忘れ物をしたらその日の釣りは終了…。エサや飲み物は鳥羽市内で必ず買い込んでから乗船してね。

これが一番の注意点。神島には釣具店はおろか、24時間営業のコンビニもありません。仕掛けの予備やアミエビなどのエサは、本土側の「えさきち」や「橋本釣具店」などで事前に揃えておくのが鉄則です。

トイレと休憩ポイントの確認

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港の近くに公衆トイレがあるから女性やお子さんも安心。でも堤防の先端からは遠いので計画的に!

神島港の待合所付近に綺麗なトイレがあります。堤防で粘るなら、一度戻るのに10分以上かかることもあるので注意。除菌シートなどを持っておくと、サビキ釣りの後の手洗い代わりにもなって重宝しますよ。

「釣り禁止エリア」を絶対守ろう

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漁師さんの邪魔にならないよう、看板をしっかり見て釣りができる場所を確認するのがマナーです。

島の一部には漁業権の関係で「全面釣り禁止」の場所があります。特に赤い看板が出ているエリアは厳禁です。ルールを守ることで、これからも楽しく釣りができる環境をみんなで守っていきましょう。

渋い時こそ差が出る!神島の攻略テクニック

サビキ釣りは「ウキ」を付けるのがコツ

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足元に魚がいない時は、少し投げて沖の深みを狙ってみて。ウキが沈む瞬間は最高に楽しいですよ!

港内は手前が浅いこともあるので、投げサビキセットを使って少し沖を狙うのが効果的。タナをこまめに変えて、その日の魚が泳いでいる深さを探るのが、ボウズを逃れる秘訣です。

トリックサビキで回遊魚を確実にキャッチ

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普通のサビキで釣れない時は、本物のエサを針につけるトリックサビキが最強の助け舟になります。

魚の食いが渋い時は、針に直接エサを擦り付けるトリック仕掛けの出番。疑似餌を見切る賢い魚も、これなら思わずパクッといっちゃいます。特に離島のメバルやアジには効果絶大!

ヒラメを狙うなら「泳がせ釣り」

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サビキで釣れた小アジは最高のルアー。外側のテトラ付近に投げて、じっくり待つのが大型への近道。

動画でも大型のヒラメが上がっていましたが、やはり基本は「泳がせ釣り」です。泳がせ仕掛けを予備で持っておき、アジが釣れたら即、大物狙いにシフトしましょう。

巨大テトラでの立ち回りと安全対策

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ここのテトラは想像以上に大きいです。無理な移動は禁物。スパイクシューズは絶対に履いてください。

沖側のテトラ帯は潮通しが良い反面、非常に危険です。足場をしっかり固めるためにフェルトスパイクを用意しましょう。滑って海に落ちたら笑えません。安全第一で楽しみましょう。

泊まり込み釣行で「マズメ」を独り占め

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定期船の最終は意外と早い…。一番釣れる夕方や朝を狙うなら、島に泊まるのが一番の攻略法かも!

船の時間の関係で、日帰りだと一番美味しい時間を逃しがち。島内の宿を予約するか、テントを持って夜通し頑張る覚悟があれば、釣果はガラッと変わりますよ!

今回使ったおすすめアイテム

商品 役割 推しポイント こんな人に
23レガリスLT2000 サビキ・ライトゲーム 軽快に巻ける万能番手 まず1台で幅広く
FCショアジギ1002 青物・回遊魚 入門でも投げやすい 初ショアジギ挑戦
アミ姫1200g サビキ集魚 チューブで扱いやすい 手を汚したくない
スピードバケツ小 活かし・汲み水 素早く水が汲める 手返し重視
月下美人510UL アジ・メバル 繊細なアタリが取れる 夜のライトゲーム
24月下美人X2000 ライトゲーム用 扱いやすい番手感 ロッドとセットで
VS-7055N 小物収納 ランガンに強い箱 仕掛け整理したい
折りたたみチェア 休憩・待ち 軽くて持ち運び楽 長時間釣行
DF-2724腰巻 安全装備 腰巻で動きやすい テトラ周りも行く
クールラインαSU1500 持ち帰り ソルト向けで使いやすい 日帰り~遠征
Zeque偏光Juno サイト・目の保護 水中が見えやすい 根周りを攻めたい

神島みたいな「買い足し不可」の離島では、釣りの快適さ=持ち物で決まると言っても過言じゃないです。今回の遠征で「持ってて助かった」「次も絶対持ってく」と感じたアイテムをまとめました。

23レガリスLT2000

つりGOOD
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離島は「サビキだけ」って決め打ちすると痛い。ライトゲームにも振れる番手が安心!

サビキ・ちょい投げ・ライトゲームまで幅広く対応しやすい番手。神島は潮が効くので、巻きの安定感があるリールは地味に効きます。

FCショアジギ1002

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神島は潮通しが良い=回遊が入ったらチャンス。投げられる竿が勝ち!

青物や回遊魚の「ワンチャン」を拾うならショアジギタックルが必須。堤防+外海向きで、遠投できるのが強みです。

アミ姫1200g

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離島で一番困るのは「エサ切れ」。チューブ式は荷物の中で漏れにくいのも神。

チューブで使いやすく、手返しも上がる定番の集魚剤。島内で買えないので「最初から多め」が安心です。

スピードバケツ小

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風がある堤防だと水汲みが地味にストレス。サッと汲めるのは正義!

汲み水・手洗い・簡易活かし、全部これでOK。離島の堤防釣りは「小物が便利だと疲れが減る」ので、こういう道具が効きます。

月下美人510UL

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渋い日は「小さいアタリを拾えるか」で釣果が変わる。ライトタックルは保険!

アジ・メバル狙いの保険タックル。日中が厳しい日に、夜のライトゲームで1匹ひねり出せると遠征が報われます。

24月下美人X2000

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ロッドだけ良くてもダメ。軽いリールだと、夜の釣りがほんと楽になります。

ライトゲーム用の扱いやすい番手感。月下美人510ULと組むと、テンポ良く探れて疲れにくいです。

VS-7055N

明邦(Meiho)
¥3,203 (2026/02/16 14:53時点 | Amazon調べ)

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離島は移動が多い。仕掛けが迷子になると一気に時間が溶けるよ!

仕掛け・小物の整理に強い定番ボックス。堤防を歩く遠征では、必要なものが一発で出せるだけで釣り時間が増えます。

折りたたみチェア

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釣りは体力勝負。座れるだけで集中力が戻るので、結果的に釣果に繋がります!

待ちの釣り(泳がせ)や休憩に。堤防のコンクリ直座りは体力が削れるので、椅子は「保険」じゃなく「必需品」寄り。

DF-2724腰巻

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テトラ帯や潮が効く堤防は本当に危ない。命を守る装備はケチらないで!

腰巻タイプで動きやすく、堤防釣りとの相性が良いです。離島は救助まで時間がかかる可能性もあるので、必ず着用しましょう。

クールラインαSU1500

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遠征で釣れた魚は最高の土産。保冷が弱いと一気に台無しなので注意!

ライトソルト向けで使いやすい容量感。船移動+歩きがある神島だと、「持ち運びやすさ×保冷」のバランスが大事です。

Zeque偏光Juno

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根や潮目、ベイトの位置が見えるだけで「狙い」が明確になる。偏光は釣果アイテム!

日中のサイト要素が強い堤防では、偏光の有無で見える情報量が変わります。安全面(目の保護)でもおすすめです。

まとめとマナー

今回のおさらいと釣果アップの鍵

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渋い時こそ、仕掛けの工夫と場所選びが大切。諦めずに色々試すのが、最後に笑うコツです。

神島はポテンシャルの高い島ですが、潮の流れや時間帯で釣果がハッキリ分かれます。サビキでエサを確保し、泳がせ釣りで一発逆転を狙うのが最も面白いスタイルです。今回は厳しかったですが、次こそは爆釣を目指してリベンジしたいと思います!

離島ならではのゴミ問題とマナー

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ゴミは全て持ち帰る。当たり前だけど、これができないと釣り場がなくなっちゃいます。

島にはゴミを処理する施設が限られています。自分が出した糸くずや空き缶は、必ずゴミ袋に入れて本土まで持ち帰りましょう。また、堤防にこぼれたアミエビは水で流して、次に使う人が気持ちよく利用できるようにしてくださいね。

神島観光も楽しもう!

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釣れない時は潔く観光!景色を歩くだけでも、心が洗われて最高ですよ。

神島は「三島由紀夫」の小説の舞台としても有名です。釣り竿を置いて、散策用シューズで島内を歩いてみるのも一つの楽しみ方。美しい景色と島の人の温かさに触れて、最高の休日を過ごしてください!